掃除をしたくないときに「紙のメモ」を使ってやる気を出す簡単な方法

 掃除が大好きだったり、掃除が苦にならないのは素晴らしいことです。息をするように掃除をしているというのが生活の理想ですが、どうしても掃除をする気にならなかったり、掃除自体苦手だからおっくう、という人もいると思います。私のことです。

 掃除が苦手だったり、物が多い場合は、掃除しようと思ってもなかなか掃除が進まないもの。
 そこで今回は、私がいつもやっているアナログな紙のメモを使って掃除のやる気をグーンとアップさせる方法をご紹介します。非常に簡単です。

掃除のやる気が出ないとき、デジタルメモは不向き

 そもそもなんで紙のメモなの?スマホでいいのでは?という方は多いと思います。確かにデジタルのメモは便利ですし、タイマーやタスク、リマインダー(通知)などの機能を使えば効率的に掃除を行うことが出来ます。
 しかしそれはやる気があるときの話です。元々やる気がない場合、掃除の途中にスマホなんて見たらそのままインターネットをチェックして掃除のことを忘れてしまいます。(体験談)

 スマホなどのデジタルツールは便利で、楽しくて、時間を忘れさせてくれるアイテムですが、同時に掃除のことも忘れがちです。そのため私の場合は、スマホを一定時間封印するところから始めます。

メモで「今日の掃除リスト」を作ろう


 掃除をするときに大切なのは、最初に今日掃除をする範囲と順序を決めてしまうことです。掃除の範囲と順序を決めないまま始めると、掃除をしているうちにいろんな場所に手を広げ過ぎて全部中途半端になってしまうことがあります。
 そのため大体1~2時間で終わりそうな掃除の内容を決めて、それを紙のメモにやること順に箇条書きにします。

    (例)『クローゼットの掃除』

  • 着ている服としばらく着ていない服に分ける
  • 着ていない服を捨てるものと売るものに分別
  • 残った服でコーデを考える

 こんな感じです。そしてこのメモをクローゼットの扉など目立つところにバーン!!と貼ります。貼って剥がせるシールやマスキングテープを使うと、扉などにのりが残らないので安心です。そしてメモに書いてある内容が終わったら、終わった内容の文を斜線を引いて消したり、赤ペンで花丸を書いたりして終わったことを明確にします。そして掃除が終わったらメモを剥がして捨てます。

 つまり手書きでTODOリスト(やることリスト)を作って掃除をする現場に貼ることで、絶対に掃除をするという気分を高めるのです。

ポイントは「手書き」と「貼ること」

 これだけ?と思った方もいるかもしれませんが、実際に自分の手書きのメモを貼っておくと「わざわざ書いたんだから、掃除やらなきゃ……」となりやすくなります。またメモを掃除する場所に貼って手順を確認することで、他の物に目移りしにくくなります。
 そのため掃除している途中に昔のアルバムや本を見ちゃうタイプの人に特にオススメしたい方法です。

紙のメモは自分の性格に応じて2つのデザインを使い分ける

 紙のメモ(TODOリスト)ですが、性格に応じて2つのデザインを使い分けるとやる気がさらにアップします。

かわいいデザインだとやる気がアップする場合

 かわいいものが大好きで、かわいいものが近くにあるとテンションが上がりやすいという人の場合。そういった人は、メモをデコったりしてかわいいリストを作るのがおすすめです。そうすれば掃除の途中でリストを見るたびに、テンションも上がっていくはずです。掃除が終わったら作ったメモを手帳に貼って備忘録にするのもいいですね。

ダサいデザインが許せない場合

 せっかくオシャレにインテリアをコーディネートしているのに、壁や扉にメモを貼るなんて許せない。という人は、凄くダサいメモを作って掃除したい場所に貼るのがおすすめです。そうすると一刻も早くメモを剥がしたくなるので、掃除に力が入り、スピードもアップします。お菓子の紙箱の裏とか、チラシの裏とかもおすすめです。

特にこだわりがない場合

 最後は捨てるので、手近にある余っている紙をつかってリストを作りましょう。

まとめ

 掃除をしたくないときに「紙のメモ」を使ってやる気を出す方法でした。紙のメモは「表示させたい場所に表示させることが出来る」というのもメリットなので、ぜひ自分のやる気が出る「今日の掃除リスト」を作って、視界に入る場所に貼ってみてください。