クラフト紙系のブラウンとも好相性!シグノ エンジェリックカラー ホワイトはこんなペン


 アナログでいろいろ書いていると、クラフト紙や黒系の紙など白ではない紙にいろいろ書きたいなーと思うことがあります。しかし濃い色の紙に黒いペンで文字を書くと、書いた文字が見えづらかったり、全体が重たい印象になってしまうことがあります。

 そんな時に便利なのがホワイト系のペン。ということで今回はホワイトカラーがかわいいシグノ エンジェリックカラー ホワイトについて書いていきたいと思います。

トロっとしたインクで乾くと色が濃くなる


 「万年筆でも裏抜けしにくい!セリアのクラフトブロックメモ(500枚入り)が優秀」という記事でご紹介したセリアのクラフトメモ帳に、シグノ エンジェリックカラー ホワイトで文字を書いてみました。
 書いているときはトロっとした感じのインクで少し薄く感じます。しかし時間が経って完全に乾くと、しっかりしたホワイトの発色になります。

 なおカラーの綴りが「colour」となっていますが、これはペンに貼ってあるシールの綴りをそのまま書き写しています。個人的には「color」の方がしっくりくるんだけどどういうことなの?と思って調べたところ、「colour」はイギリス英語、「color」はアメリカ英語の綴りで、意味は同じだそうです。エンジェリックカラーの名付け親の方はイギリス英語に慣れ親しんだ方なのかもしれないですね。

クラフト紙でカードを作るのにも良さそう


 同じくセリアのクラフトメモ帳に、シグノ エンジェリックカラー ホワイトで模様も描いてみました。
 乾くとしっかり色が出ますし、トロっとしたインクの感じが色の濃淡で伝わってくるので手書き感を出したいときに良いと思います。インクが濃く残ったところがちょっとぷっくりした感じになるのも可愛いです。

シグノ エンジェリックカラー ホワイトの注意点

 どうしてもインクの特性上、広範囲を塗ろうと思うと塗り方によって揺らぎというか色ムラが出やすいため、広い範囲を色の濃さが均一になるように塗るのは難しいです。そのため均一な濃さで広範囲をホワイトで塗りたいといった用途でホワイトのペンを探している方には不向きかもしれません。逆にランダムな感じを出したいときには良いと思います。

 あとシグノ エンジェリックカラー ホワイトは写真やビニールなどツルっとしたものにも文字を書くことができます。しかし書くものによっては乾いた後にちょっと擦っただけでインクが取れちゃったりするので、試し書きしてインクが取れないかテストしてから使うことをおすすめします。

まとめ

シグノ エンジェリックカラー ホワイトの感想でした。弱点もありますが基本的には使えるかわいいやつです。うまく言えませんが、書いていると水性ペンやチョークのような優しい色ムラが出るので、そういう感じがお好きな方は文具店などで試してみてはいかがでしょうか。