プチプラ万年筆のプレピー03(細字)を買ったので使えるようにしてみました

万年筆というと高いし使い方もよく分からない、と昔は私もそう思っていました。

しかし使ってみたら簡単!書きやすい!しかもプチプラな万年筆がある!
ということで使い始めたのですが、少しずつ買い足しているうちにペン立てに入っている万年筆が結構増えてきました。
万年筆の魅力恐ろしい……。

そんな万年筆の魅力を手軽に知るのにオススメなのが、500円以下というお値段で買えちゃう万年筆、プレピー(preppy)です!

ボールペンのようなカジュアルなデザインですが、がっつり万年筆です。

今回はそのプレピーの03(細字)の赤を買ってみました!
(旧型、PPQ-200のほう)

プラチナ万年筆のプレピー03(細字)を買ってみた!

プレピーはプラチナ万年筆から発売されているカジュアルデザインの万年筆です。
お値段はプチプラですが、インクを乾燥から守る完全気密キャップ「スリップシール機構」が採用されていたりして、結構本格的なんです。

さっそく使えるようにしてみましょう!

万年筆は、基本的に買ってきた状態では使えません。
インクがセットされていないからです。

これはインクの乾燥を防ぐためと、運んでいるときの衝撃でインクが漏れないようにするためだと思います。

そのためまずは万年筆を使えるようにセッティングします。
方法は簡単です。
まずプレピーのキャップや軸を外します。

ボールペンのようにキャップを引っ張ったり、軸をねじれば外れます。

すると上の画像のように、【キャップ/ペン先/付属のカートリッジインキ/軸】の4つに分かれます。

このペン先に、カートリッジインキをグサーっと奥まで差し込みます。

するとこのようにピッタリはまります。

そうしたらカートリッジインキのほうからインクがペン先のほうに向かってじわーっと広がっていくので、インクがペン先にたどり着くまで数分~数十分ぐらい待ちます。

インクが出てこないときはどうすればいいの?

インクが出てこないからといってペン先を紙に押し付けたりすると傷んでしまうので、焦らずにそのまま置いておきましょう。

どうしても出ない!という時はカートリッジの真ん中部分を軽く押すとでやすくなります。

書いてみました!

試し書きです。
赤といってもちょっとピンクっぽさも感じるかわいい色です。
個人的にはかなり好きな色だったので満足です。

書き心地はちょっとカリカリしていますがヌルヌル感もある、という感じです。

まとめ

プレピーなら一緒についているカートリッジインキを差し込むだけで使えるようになるので、初心者でもセッティングが簡単です。
もしも万年筆を使いたいけど使いこなせるか不安だという人は、プレピーでお試ししてみるというのも選択肢の一つだと思います。

カラーも豊富なので、選ぶのも楽しいですよ。