無印良品!「再生紙単行本ノート」の使いやすさと万年筆との相性

 少しの間だけ覚えていたいことはメモに書いておいて、用事が終わったらメモを処分すればいいのですが、私の場合、アイディアや長時間覚えておきたいことを書くのにメモは向いていないと思っています。メモ帳に大事なことを書いておくと、どこに書いたか分からなくなっちゃうんですよね……。

 そこで私はアイディアや大事なことをさっと書き留めるアイテムとして、無印良品の再生紙単行本ノート(約195x137mm・184枚)を使用しています。

 使用感がありますが、そこは目を瞑ってください。

「再生紙単行本ノート」の特徴


 再生紙単行本ノートは、単行本と同じ製本手法で作られたノートです。
 再生紙が使用されているからか紙質は少し薄い感じがしますが、ボールペンで文字を書き込む程度ならば全く問題ないコストパフォーマンスに優れたアイテムです。

 デザインもシンプルなので、飽きずに長く使うことができます。また単行本サイズの他に、文庫本の大きさの「再生紙文庫本ノート」もあります。

持ち運ぶときには工夫が必要

 とても優秀な再生紙単行本ノートですが、表紙が薄いというのも特徴です。
 薄い表紙はサラサラとした質感がナチュラルでかわいい雰囲気なのですが、どうしても衝撃でグシャッっとなりやすいです。
 家に置きっぱなしにしておくのなら何も問題ありませんが、バッグに入れて持ち運びたい場合にはバックの中でノートの形が崩れないように工夫したほうがいいと思います。

再生紙単行本ノートと万年筆の相性

 再生紙単行本ノートと万年筆の相性が気になったので、実際に万年筆で文字を書いてみました。
 上がカクノ(kakuno)Mで、インクはパイロットのブルーブラック(カートリッジ)。
 下がボールペンのユニボールシグノRT1、ブラックです。

よく見るとカクノのほうは文字がにじんでいます。インクの相性が悪いのか、そもそもノートの紙が薄めなのが良くないのか、原因はわかりません。にじみが気になる人は、ノートを使う前に最後のほうのページでお手持ちの万年筆の試し書きをしたほうがいいと思います
 

 次に先ほど文字を書いたページの裏を見てみましょう。残念ながらカクノ M のパイロットブルーブラックが裏抜けしてしまっています。そのため、やはりノートの端で万年筆の試し書きをオススメします。

 ボールペンのほうは全く問題ありません。
 また万年筆も字の細さやインクを変更することによって、にじみや裏抜けを抑えることができる可能性がありますので、にじみにくいインクを使ってみるなど今後も色々試してみたいと思います。

まとめ

 ということで無印良品の「再生紙単行本ノート」の使いやすさと万年筆との相性でした。
 残念ながら私の手持ちの万年筆ではにじみやすい傾向があるのですが、再生紙単行本ノートは使っていてとても楽しいノートなので、これからも使い続けたいと思います。