万年筆カクノにコンバーター(CON-40)を取り付けてみよう!

以前の記事「かわいい万年筆カクノの使い方とカートリッジの装着方法」でカクノにカートリッジインキを取り付けてみました。

しかし万年筆といえばお気に入りのインクを使って文字を書くことができるのが魅力の一つです。

オシャレな瓶入りのインクってもうそれだけでテンション上がります。

そこで今回はカクノにコンバーター(CON-40)を取り付けてインクを入れる方法を書いていきたいと思います。

まずは準備

カートリッジが刺さっている場合は抜いて洗浄しましょう

万年筆はインクを変える時や長い間使わないときなどはペン先を洗浄します。

カートリッジの場合

ペン先からカートリッジをまっすぐ引き抜き、ペン先だけを水やぬるま湯で数時間~一晩くらいつけ置き洗いします。

そのあと軸側からペン先に向けて水を流して、色が出なくなったら洗浄完了です。
いらなくなった布などで軽くふいた後に自然乾燥させましょう。

コンバーターの場合

コップに水を入れて、コンバーターにインクを入れる要領で水を吸い上げたり出したりを繰り返します。

きれいにならないときはコンバーターをペン先から外して水でつけ置き洗いするといいみたいです。

インクがなかなか取れないときやインク詰まりが解消しない場合はもう何日かつけ置きしたり、ペンクリニックに行って専門家に見てもらうのも手です。

コンバーターをペン先に取り付けよう

パイロットの公式ページでは、カクノに取り付けることができるのはパイロットのコンバーターCON-40と書かれています。

そのため今回はコンバーターCON-40をカクノに取り付けてみようと思います。
(※ネットの情報ではCON-70も条件によっては装着可能なようです。)

カクノのペン先にコンバーターのCON-40を装着します。

穴が開いているほうをペン先の奥までグサーっと刺してください。

インクを入れてみよう

ここでお知らせがあります。

コンバーターの写真を撮ろうと思っていたペン先に、何を思ったかカートリッジインキをつけてしまいました。
なぜだあの時の私……。

そのためイメージ写真でご説明します。

まずインク瓶(だと思ってください)の中にコンバーターをつけたペン先を入れます。
だいたいペン軸の首のところまで。

そうしたらコンバーターの上のところをゆっくりグルーっと回します。
矢印が書いてある上のところです。

そうするとインクを吸い上げることができますので、インクの瓶から引き抜いて、いらない布なんかでペン先と首を拭けば完了です。

CON-40の場合はパッケージの裏に説明が書いてあるのでそれを見るとわかりやすいですよ。

まとめ

コンバーターというとなんだか難しいように思ってしまいますが、ペン先に刺してインクを吸い上げるだけなのでとても簡単ですね。

洗浄が少し面倒くさいと感じてしまいがちですが、一つのものを長く大切に使うとだんだん愛着がわいてきて楽しくなってくるので、ぜひ大事に使ってみてください。