ボールペンのインクが出なくなったら試してみて!実際にインクが復活した方法


 学校でも職場でもプライベートでも大活躍の文房具、ボールペン。文房具店などに行くと選ぶときに困るくらいたくさんの種類のボールペンが売られているので、自分に合ったものを選ぶだけでもとても楽しい時間を過ごせます。

 しかしボールペンを使っていると、どうしても避けられないのがインクが出なくなるトラブルです。最近のボールペンは技術が進歩しているからかしばらく放置していてもインクが詰まって出なくなることは少なくなりましたが、古いボールペンだとまだ結構あります。そこで今回はボールペンのインクが出なくなったときの対処法についてまとめてみました。

ライターで炙る……のはダメ!


 昔、それこそ子供の頃にインクが出なくなったボールペンの先をライターの火で炙っている人を見かけた記憶がありますが、あれはいけません。直接火で炙るとペン先が変形する可能性があります。流石に直火は熱すぎるということですね。
 しかし固まったインクは温めると復活することがあるのは事実なので、ペン先を手で握って温めたり、ぬるま湯につけたりするといいみたいです。つまり人肌ぐらいの温度でペン先に負担をかけないようにしながら温めるのがコツです。
 防水の袋にボールペンを入れて一緒にお風呂に入ってみるのもありかもしれません。

インクの中の空気を抜く

 私は実際にこの方法でインクを復活させました。ボールペンのインクって、芯の中に空気が入り込むとインクが出にくくなることがあるみたいなんです。そのため、芯の中の空気を抜くためにボールペンを振ります。
 私は手で持って縦や横にしばらく振ったら復活しましたが、疲れてきたらボールペンのクリップのところに紐をくくり付けて遠心力を使いブンブン回してもいいみたいです。とにかく振る。これが大切。ついでに振りながらペン先を握っておくとインクが温まって一石二鳥です。

紙にぐるぐる書く

 ボールペンはペン先に小さなボールが埋め込まれていて、これが固まって動かなくなると書けなくなります。そのため、いらない紙やティッシュペーパーなどにひたすらぐるぐる円を書くイメージでペン先を押し付けると、摩擦熱なども加わりボールが動きやすくなります。
 おそらくインクが出なくなった時点でこの作業を行っている人は多いでしょうから、一度インクを温めてからもう一回紙にぐるぐる書いてみるといいと思います。

まとめ

 ボールペンのインクが出なくなったら、インクを温める、ボールペンを振る、紙にぐるぐる書く、という方法が有効です。ボールペンを振るというのは日常生活を送る中でなかなかしない行動なので違和感があるかもしれませんが、実際にインクが出るようになったのでお困りの方はぜひ一度試してみてください。