簡単かわいい家計簿で節約を目指す「Housekeeping Book」

 4月といえば、新生活の季節。進学や就職で新しい生活が始まる人も多いと思います。それに大きな変化がなくても、新年度はひとつの区切りとして気持ちを切り替えるのに丁度いいタイミングです。

 そこで今回はこの季節に新しく始める人も多いであろう「家計簿」について書いていきたいと思います。


 今回ご紹介する家計簿は、簡単でかわいい家計簿「Housekeeping Book」です。このシリーズはデザインが豊富で、ムーミン以外のデザインもたくさん見かけます。

自分で費目を決められるので続けやすい


 「家計簿ってなかなか続かないんだよなあ」と思っていた時に気づいたのですが、家計簿って仕訳する費目が多いほど面倒に感じませんか?

 そこで選んだのがこの家計簿。このシリーズの家計簿は、絶対に書くであろう水道・光熱・通信・食費などの固定費以外の費目を自分で設定できます。
 「娯楽費とか交際費とか言われても仕訳の仕方がよく分からん」という場合でも、自分で「趣味費、遊び・デート費」など使いやすいようにカスタマイズして書くことができるのが魅力です。書き方の例も最初のほうに記載されています。

例:私の場合

 私の場合は「日用品、趣味、外食・遊び、服・美容」で分けています。
 この分け方にした理由は、「趣味、外食・遊び、服・美容」に使った金額を書いていくことで、多く使ってしまったときにすぐわかるようにするためです。この3項目が一番衝動買いするポイントなので……。あとは「日用品」を細かく書いて、同じものをストックしすぎないようにしています。洗剤とか。

 結局のところ、家計簿をつける最大の目的は趣味などでお金を使いすぎないようにする事と、固定費の急上昇などの変化を把握する事なので、そこさえ分かればある程度ざっくりでもいいと思っています。

 あとはこのデザインの家計簿だと、お子さんが複数いる場合には子供ごとに専用の費目を作ると支出の把握がしやすくなるかもしれないですね。

ポケットがあるとレシートなどの保管に便利


 この家計簿には、後ろにポケットがついています。忙しい時はここにレシートだけ入れておいて、時間があるときに書けるのでとても便利です。あとはここに領収書とかお金関係で取っておいたほうがいいものを入れておと忘れにくいです。

節約できない人は封筒でお小遣い管理

 その他にシールと封筒もセットになっているのですが、この封筒も便利です。

封筒の使い方

 趣味などにお金を使いすぎてしまう時は、あらかじめ決めておいた予算分の現金をこの封筒に入れておきます。
 そして何か買う時はこの封筒の中からお金を支払うようにしていけば、使いすぎたときにすぐわかりますし、無くならない様に気を付けることができます。

別のお財布を封筒代わりにするのもおすすめ

 封筒ではなく小さい財布を用意して、その中に予算分を入れておくという方法もあります。食費用の財布を用意している人もたまに見かけるので、この方法をやってる人は結構多いのかも。

まとめ

 家計簿はつけておくとお金の管理もしやすくなりますし、パートナーがいる場合にはお金の相談がしやすくなるのでおすすめです。
 Suicaなどの電子マネーやクレジットカードをよく使う場合には、スマホの家計簿アプリでデータを取り込んで使うのも楽ですよ。使用回数が少ないなら、紙の家計簿にまとめて書いてもそこまで苦ではないです。