コロリアージュブームの火付け役「ひみつの花園」を塗ってみた


 脳トレやリラックス効果があるということで、一時期「大人の塗り絵」がブームになりました。
 そしてその数年後に、今度は「コロリアージュブーム」が起こりました。コロリアージュとはフランスで流行した塗り絵のことです。コロリアージュ(Coloriage)は直訳すると「着色」という意味になります。コロリアージュも、ストレス解消に良いということで人気になりました。

 そして日本でコロリアージュブームの火付け役になった本のうちの一つが、「ひみつの花園 花いっぱいのぬりえブック」です。

 実は私もコロリアージュブームに乗っかってひみつの花園を購入した一人なのですが、途中で飽きてしまってページの半分が白いままになっていました。しかし今回、新しく色鉛筆を買ったのをきっかけにひみつの花園を再開しました!そのため折角なので、ひみつの花園の感想を書いていきたいと思います。

花を細かく美しく塗ることが出来る仕掛け満載の本


 表紙をよく見ると、花や葉っぱが細かく描かれています。ひみつの花園にはこういった細かい花の絵柄が多数収録されているのですが、中には自分で花の模様を書き込んで楽しめるような余白がある絵も収録されています。細かい柄を黙々と塗っていくのもいいですし、飽きたら自分で絵を書き込んで、その絵をさらに塗っていくという楽しみ方もできます。

 ほかには絵の中に隠れている動物を探すというミニゲームのようなものも収録されているので、塗り終わった後にお子さんと一緒に動物を探す本として再利用しても楽しいと思います。

実際に塗ってみました


 少し塗ってみました。私は絵や色のセンスがないのですが、絵が細かいので塗っていくと何となく豪華な感じになっていきます。

 集中して色を塗っていると、その時間はイヤなことや疲れを忘れることが出来るので、頭の中を一回リセットしたい時にとても効果的です。あとは気持ちを絵や色に表現して吐き出すとスッキリするというのもどこかで聞いたことがあるので、その時の気持ちで塗る画材や色を決めるとストレスを吐き出すことが出来るかもしれません。

 なお使ったのは先日購入したファーバーカステルの油性色鉛筆です。詳しくは前に書いた記事をご覧ください。優しく塗ってもスルスル色がつく使いやすい一般向けの色鉛筆です。

ファーバーカステル色鉛筆の平缶24色を使ってみました!
遠出した時にたまたま見かけた文房具店をのぞいたら、ファーバーカステルの色鉛筆が安売りされていたので買ってしまいました。試したい欲望には勝てなかった。ということで今回はファーバーカステルの油性色鉛筆 平缶24色セットを使ってみます。

まとめ

 コロリアージュブームの火付け役、「ひみつの花園 花いっぱいのぬりえブック」の感想でした。久しぶりに開きましたが、塗り始めると無心で色を塗ってしまう素敵な本です。私はひみつの花園にしましたが、このシリーズには海の生き物がいっぱいの「海の楽園」や、メルヘンな世界観が楽しめる「ねむれる森」など複数の本が出ています。
 ほかにもコロリアージュ本はかなりたくさん出ているので、ぜひ塗りたくなる一冊を探してみてください。