【2018年版】自分が一番使いやすい手帳!シンプルな『Bullet Journal』を作ってみました!

手帳を買っても長く続かない、という人がたまにいます。
そう!私のことです!

しかしここ最近とある『手帳術』を取り入れたところ、手帳も長く続き、物の買い忘れや行動のやり忘れがぐっと減りました。

その手帳術とは、『Bullet Journal』です!

Bullet Journalってなに?

Bullet Journalは、日本ではバレットジャーナル、またはブレットジャーナルと呼ばれています。

Bullet Journalは元々、アメリカのライダー・キャロルさんが考案した、ノートとペンを使用してタスクを効率的に管理するためのシンプルな筆記ルールでした。

しかしその方法がインターネットなどで全世界の人に発信されると、独自のアレンジなどが加わり一気に拡大。
インスタグラムなどのSNSで「#bulletjournal」と検索すると、全世界の人のオシャレなオリジナル手帳を見ることができるようになりました。

方法は超シンプル

検索するとすっごく凝ったBullet Journalがでてくるので、自分にできるかな?と不安になります。

しかし、元々のBullet Journalはとてもシンプルなものです。

ざっくりいうと、

  • INDEX(インデックス)……目次
  • FUTURE LOG(フューチャーログ)……年間の予定
  • MONTHLY LOG(マンスリーログ)……月間の予定
  • DAILY LOG(デイリーログ)……毎日の予定

のページを作り、それを「Bullet」で管理します。

Bulletとは?

Bulletは、銃弾、弾丸、玉というような意味があり、そこから「・」の記号もBulletと呼ばれています。

そしてJournalは日記、記録、仕訳表というような意味。

つまり「・」といった記号を使い分けて、タスクを記録管理するシステムが『Bullet Journal』ということです。

なおBullet Journalを管理するための記号は「key」と呼ばれています。

Bullet Journalの公式ページhttp://bulletjournal.com/)では、

「・」……タスク
「O」……イベント
「-」……メモ

というふうに、keyでそのあとに続く文章の内容を整理する方法が紹介されています。

例えば1月1日のページに
・お雑煮を作る
O 餅つき 10:00~
– 餅にはきなこ

と書いてあった場合、お雑煮を作らなきゃいけない、10時から餅つきがある、その餅をきなこ餅にしたい(という願望)をkeyから読み取ることができます。

実際に2018年版を作ってみました!

他にも色々ルールや方法がありますが、習うより慣れろ!の精神でざっくり作ってみました。
なお使ったノートはミドリのMDノート A5 方眼罫です。

不器用なので線とかガタガタですがそれはまあ味ということで宜しくお願い致します。

INDEX(インデックス)

最初に目次を作ります。
ここから全ページにページ数を書き込んで、よく使いそうなページが出来たらこのINDEXにページ数とタイトルを書き込んで目次を作っていきます。

だいたい2~3ページぐらい取っておけば十分だと思います。

FUTURE LOG(フューチャーログ)

年間予定のページです。
決まっている予定や、将来やりたいことを書き込みます。

カレンダーを書いておくと便利なので書いてみました。
休みの日が決まっている場合は、日付に赤いペンで印をつけたりするとさらに分かりやすくなりそうです。

MONTHLY LOG(マンスリーログ)

月間予定のページです。

ここが月の予定を管理するメインページになりますので、自分が使いやすいように書いちゃってください。

私は縦のリスト型にしていますが、普通の手帳のようにマス目にしてもいいですし、ウィークリーにしてもいいですし、そのへんは自由です。

DAILY LOG(デイリーログ)

毎日のページです。

私の場合DAILY LOGを月末まで書いたら、次の月のMONTHLY LOGを作り、また次の月のDAILY LOGを書き始めます。
(もちろん普通の手帳のように一気に12か月分のMONTHLY LOGを作るのもOK。とにかく自分の使いやすいように書くのが大事)

また私の場合は1日の予定を左右に分けて左側がタスク、右側を予定やメモにしています。
そして一日の終わりに日記を書いて、その下に次の日のDAILY LOGを書き始めます。

私の場合、長く続けるためにもDAILY LOGは極力シンプルなほうがいい気がしています。

keyは自分で変えちゃってOK

Bullet Journalを管理するための記号「key」は、自分仕様にカスタマイズしちゃってOK、ということなので私は変更しています。

私の場合は、

  • 「□」がタスク(終わったらチェック入れたり色を塗る)
  • 「・」がメモ
  • 「☆」が重要

の3つでBullet Journalを管理しています。

これは私がBullet Journalを知るずっと前からこの方法でタスクを管理していたために癖でこうなっているだけです。
この辺は公式ページやほかの人のBullet Journalなどを見ながら好みに合わせて臨機応変に設定するのがいいと思います。

Bullet Journalをさらに使いやすくする専用ページ!

基本的なBullet Journalは以上で終了ですが、このほかにタスク管理が便利になる専用ページを作ってみました!

TRACKER(トラッカー)

これは毎日行う習慣タスクや定期的に行うタスクを管理するページです。

縦がやること、横が日付になっていて、タスクが完了したら色を塗ります。
毎日複数やることがある人は作ると便利だと思います。

FOOD LIST(フードリスト)

食べた物のリストです。
数日前に食べたものを忘れて献立が考えられなくなるので書いています。

縦が日付、横が朝、昼、晩、間食です。
間食は空欄が望ましいですね……。

WISH LIST(ウィッシュリスト)

将来したいこと、叶えたいことを書くページです。

叶ったら番号に色を塗る予定です。
100個の願いを書く「100 WISH LIST」や「MY 100」も有名ですね。

BOOK LIST(ブックリスト)

読みたい本のリストです。
本屋に行くときはこのページをスマホで撮影してから出かけます。

PEN(ペン)

最後の4ページに作ったペンの試し書きスペースです。
新しいペンはこのページに書いてみて色やインクの裏抜けを確認します。

まとめ

このように自分の予定の管理や、自分に必要な専用ページを、自分が使いやすいレイアウトで作れるのがBullet Journalの魅力です。
今回はペン一本でシンプルなBullet Journalを作りましたが、マスキングテープやシールでデコってもいいですし、ちょっと絵を描くだけでも華やかになります。

Bullet Journalで検索すれば他にもたくさんの専用ページのアイディアが見つかると思いますので、ぜひ使いやすいオリジナルのBullet Journalを作ってみてください。