私がボールペンを選ぶ時に確かめている4つのポイント


 学校ではスマートフォンやタブレット、会社ではパソコンや電子メモなどの電子機器を使う場面が増えたために、アナログな道具を使う機会は年々少なくなってきています。
 しかし、それでもボールペンを使う場面はなくなっていません。むしろ使う機会が減ったからこそ、ボールペンを消耗品としてではなく、大切な道具として吟味して選ぶ人も多くなってきていると感じています。

 でもボールペンってめっちゃ種類があるので選ぶの迷いませんか?私は迷います。
 そこで今回は自己流の方法ですが、ボールペンを選ぶ時にいつも確かめている4つのポイントを書いていきたいと思います。

1.握り心地を確かめる

 ボールペンって、種類によって軸の長さ、太さ、重さが全然違います。
 握り心地もペンの種類ごとに変わってくるので、気になるボールペンは売り場のサンプルを実際に持ってみて持ちやすいかどうか確認しています。

 実際に握ってみると「あ、これ細すぎるな」とか「これは太すぎる」、「軸の重心が変な感じがする」、「軸が滑りやすい」といったペンとの相性を把握することが出来ます。

2.グリップが痛くないか確認

 グリップが硬いと、長時間使ったときに指がめっちゃ痛くなったりしませんか?
 最近はそこまで長時間ボールペンを使うことはないかもしれませんが、勉強しているときにボールペンのせいで手が痛くなって集中力が落ちるとガッカリなので、持った時にグリップが痛くないか確認してみてください。

3.自分の筆圧にあっているか確かめる

 サンプルが置いてある文房具店では、近くに試し書き用の用紙が置いてあります。そのため購入する前にその紙に実際に書いて、書き心地を試している人も多いと思います。
 そんな試し書きの時に重要なのが、自分の筆圧とボールペンの相性です。

 皆さんはゼブラの「サラサ」というペンをご存知ですか?サラサは軽い筆圧でスーッと伸びるように濃い文字が書けるため、非常に人気があるボールペンです。
 私もその人気を知っていたので買いに行ったんですが、買う前にサンプルで試し書きをしたんですよ。そうしたら私は筆圧が強いからか、「逆に書きにくい!なんか滑る!」となって購入を見送りました。

 筆圧も人によって違うので、ぜひ実際に試し書きをして、書いている時に違和感がないか確認してみてください。
 ちなみにサラサは本当に少しの力でスルスル書けるので、筆圧が弱くてお困りの方にはかなりおすすめです。

4.キャップかノックか

 キャップ式のボールペンと、ノック式のボールペン。このふたつは似て非なるものです。

 キャップ式のボールペンはインクが乾きにくいため、書き味も滑らか。手帳やノートにクリップを挟んだ状態でも軸だけをスッと引き抜いて書き始めることができます。あとペン先や中身が守られているので、外で落としちゃっても外側を水で丸洗いできるのも魅力です。

 ノック式のボールペンはペン先がむき出しなのでインクは乾きやすいですが、片手でカチッとペン先を出したり引っ込めたりできます。そのため色々なペンを使い分けながら素早く筆記するのに最適です。そして間違ってキャップを紛失することがなくなります。

どちらもそれぞれに特徴があるので、自分の用途に合うほうを選んでみてください。

まとめ

 あとはデザインも選ぶときには大切なポイントですが、この辺りは本当に好みの問題だと思いますので、自分がこれだ!と思ったものを選ぶのが一番楽しいと思います。ボールペンは基本的に手で握って使用するものですが、手の形は人それぞれなので、ぜひ自分の手と相性のいいボールペンを探してみてください。