0.1mmペンを比較!サクラクレパスのピグマと寺西化学のラッションドローイングペン


 私は最近絵を描く時にサクラクレパスのピグマ01をよく使っているのですが、今回は寺西化学のラッションドローイングペン0.1mmを手に入れたので、それぞれの使い心地について書いていきたいと思います。

実際に書いてみた感想

1.にじみやすさ


 実際に紙に書いてみました。どちらも0.1mm幅ですが、ラッションドローイングペンのほうが濃く見えます。ピグマ01のほうはかなり使用しているのでインクが少ないという可能性もありますが、それ以上にラッションドローイングペンは紙によっては滲みやすいというのが影響しているのではないかと思います。

 画用紙などほとんどの紙ではピグマもラッションドローイングペンも滲まずにキレイに描けるのですが、薄い紙だとラッションドローイングペンは滲むことがあります。
 

 こちらは画用紙にそれぞれのペンで描いたものですが、滲みもなくどちらもキレイに描けました。紙の相性さえ気をつければ、線自体はそんなに違いはないのかなと思います。

2.握り心地

 サクラクレパスのピグマ01と寺西化学のラッションドローイングペン0.1mmの最大の違いは、握り心地にあると思います。一番上の画像をご覧いただければ一目瞭然ですが、この2本のペンは軸の太さが全く違います。

 自分で測ってみましたが、サクラクレパスのピグマ01は軸の太さが約9mm程度、寺西化学のラッションドローイングペン0.1mmの軸の太さは約11mm程です。この数ミリの違いによって、握ったときの感覚が全然違うものになっています。
 ピグマのほうは細めのボールペンを持っているような感じでスラスラ描けるのに対し、ラッションドローイングペンは軸が太いのでしっかり持つことができて線もしっかり描くことができます。

 個人的に持ちやすいのはラッションドローイングペンかな?という気はしていますが、細かい模様を描く時にはピグマのほうが使いやすいので、結局は好みかなと思います。手の大きさによっても使用感は変わると思うので、手持ちの文房具で握りやすいペンの軸の太さを測ってみるのもいいかもしれません。

まとめ

 サクラクレパスのピグマ01と寺西化学のラッションドローイングペン0.1mmの比較でした。正直同じ0.1mmペンでも使い心地が全然違うので驚きました。でもそれぞれに良いところがあるので、使い分けていきたいと思います。あと使っていて気付いたのですが、ドローイングペンは握りやすいので文字を書く時にも便利です。